不動産経営者運営ガイド
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不動産の価格設定
不動産の価値とはどのようにして決まっているのでしょうか。ここでは、地域人口動向から建物の価格について説明していきます。
地域人口動向について- 昭和46年から昭和49年を第2次ベビーブームと呼んでいます。その頃には、年率で約1.4%と高い年率でした。その後徐々に人口増加率は低下しています。日本の人工はピークに比べてどんどん人口が減るいっぽうとなっています。不動産の価格は需要と供給によって価格が決まってきます。不動産経営をお考えの方はその建物の利用価値というものがとても重要となるのです。ですから人口の動きもとても重要です。
土地の価格について- 不動産の土地の価格はどのようにして決められているのでしょうか。まず公示地価は、国土交通省が実施している土地か価格のことをいいます。実際の取引価格よりも少し低めの設定がされているようです。路線価とは、適正な時価に基づき計算されています。固定資産税評価額とは、総務大臣によって固定資産評価基準が決められ、各市町村長が固定資産の価格を決定しています。
建物の価格について- 不動産の建物の価格はどのような基準で決まるのでしょうか。建物は減価償却で処理しますから資産となります。この減価償却の方法には大きくわけて2つのパターンがあります。1つが原価法でもう1つが簡易法での計算方法となります。原価法での計算方法は、例えば、現在の建物を新築で建てるとしたらその建物の価値はどのくらいなのかを算出して、をれを積算価格から減価部分を差し引きます。そして、所在地や設備構造などから建築価格を計算して減価部分を計算する方法です。