痩せてる人達

ファスティングは準備期間が一番大切

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芸能人やアスリートのみならず、今や一般人にも人気のファスティング。
簡単に言うと「断食」をする事によって体内に滞っている老廃物等の不要物を排出させ、精神面も安定するといった効果が得られる、心身共に健康になる事が叶う方法です。
ファスティングの一般的な期間は一週間~10日程度。この日程を、健康状態や生活リズムに合わせて何ターンかおこない、体質を変えてゆきます。
正しいファスティングには、必ず事前に「準備期間」が設けられます。これをしないでファスティングの成功はまずあり得ません。
何故なら、昼型の人間にいきなり夜勤の仕事をやれと言ってもなかなか慣れる事が出来ないように、体や脳をファスティング=「断食」仕様に変えなければ始まらないからです。
突然明日から絶食と言われてやり遂げられる人は少ない筈。ファスティングそのものを成功させる為にも、一度全身をその環境に慣れさせる事が先決です。
ファスティングにおける準備期間では、ファスティングそのものよりも緩いペースでオーケーです。例えば、実家暮らしの方であれば家族の時間をおろそかには出来ないもの。
それなら「朝と昼は水分のみ、夜だけ家族と過ごす」「平日は水分のみで、週末のみ家族と過ごす」といった、自分独自のルールを決めてもよいかも知れません。
あまりガチガチの教科書通りに実践してもストレスのもと。
ファスティングのルールにがんじがらめにならず、自分が健康的になってゆく過程を心地よく楽しめれば、それは立派なファスティング成功と言えます。
また、準備期間中にもし体調が悪くなったら、ファスティングのやり方が間違っているか、そもそもファスティング自体自分に合った方法でないかのどちらかが考えられます。
準備期間はそれを推し量る目的でも必要不可欠。正しい方法で健康になる為にも、ファスティングにこだわりすぎない事も大切です。
その場合は自分に一番合ったやり方を探し、そちらを実践しましょう。

正しいやり方と効率的な日程

ファスティングを成功させるには、正しい知識や、自分に合ったプログラミングが大切。
いくらメディアで紹介された人気のやり方でも、自分に合ったものでなければ時間の無駄どころかリバウンドを招きかねず、逆に不健康になってしまいます。
自分の生活環境や体質、好み等を客観的に見直して、自分だけのファスティングプログラムを作りましょう。そして何よりも「準備期間」、これが一番大切。
考えて見れば分かる事ですが、前述した通り、今まで朝昼晩と3食食べて、ついでにおやつも食べてと、そんな生活をしていた人が突然断食をしたってうまく行く筈がありません。
ファスティング=断食をするのですから、体にもそれなりの準備期間が必要です。
ファスティングはあまり長引かせても心身共にストレスが溜まってくるので、そうならない程度の日程で効率的にデトックスや減量をする為に、まずは最低でも3~4日間の準備期間を設けましょう。
ファスティング開始から数日間はまだ体内に固形物が残っており、体はそれを排出するべく働きますが、4日目頃からはもう固形物が排出され切っているケースがほとんど。
そこからは体はデトックスのみの為にフル稼働してくれます。この働きの仕組みを考えても、突然絶食するより準備期間を挟んだほうが効率的です。
より緩やかなやり方としては、この準備期間中のみ「夜だけ断食」等の自分ルールを設けてもよいでしょう。準備期間を終えたらいよいよ本格的なファスティングの開始です。
固形物は口にせず、お水や白湯、お茶、砂糖等が入っていない炭酸水を飲み、体内からより毒素を排出出来るようにします。
一週間程続けましょう。ファスティング終了後は「回復食」という、胃腸に負担をかけないおかゆ等に留め、ドカ食いは厳禁です。出来るだけ暖かいものを摂るのがおすすめです。

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